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mielikkiのあたまんなか

毎日楽しく暮らしたいのぉ。。。そんなことばかり考えているmielikkiのあたまの中をチョロリとご覧ください♪

「雑草」

雑草のように生きる…なんて言葉があるが雑草は本当に強い。

春のあたたかな日差しがちょっとでもやさしく降りそそぐと、「待ってました!!!」とばかりに、シュルシュルと背伸びする。

 

両手を広げるかのように葉っぱを広げ、「どうです?」とばかりに生き生きとはびこる。

 

当然私は抜くのだが、根がついたままうっかり放っておくと、ニュルニュルとそこから根を張り生き延びる。

 

いつだって雑草のように生きられるわっ‼と思っていたのは、私の思い上がりかもしれない。

一度や二度踏まれたくらいで、萎れちゃぁいけないな。

 

 
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「丸」

丸が好きだ。

ぐっさんが昔、テレビで四角フェチと話していたが、どちらかといえば私は丸派。

フェチではないが丸を目の前にしたときのほうが居心地がよい。

 

 

チワワのちくわ嬢は御年15才。チワワ特有のアップルヘッドではなく、小さいころからまんまるヘッドだ。

ちくわ嬢の頭は年を取るにつれ、ますますまんまるになってきている。

口のまわりも丸くなってきて、まるでボストンバスみたいなシルエット。

 

人は年を重ねるごとに人間性も丸くなってくるものだが、ちくわ嬢のプライドはエベレストのように高く、バイカル湖のように欲深い。

 

自分のエサを目の前にしておきながら、もっといいものがあるはずと周囲を嗅ぎ回るちくわ嬢。

 

年齢とともに、ちっちゃく丸くなっていくタマシイが愛おしくて、今日も丸い頭をぶにぶにとなでるのである。

 

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「あ」

おとめ座のA型というのはとにかく几帳面で神経質らしい。

なんだか器のちっちぇえ奴…って言われているような気がして、あんまりうれしくない。

でも何かをやろうとするときはだいたい「1」から始めるし、このブログも「あ」から始める段取りをつけていた。

ふと、「“あ”から始めるわたしって、なんて普通でつまらないんだろう」と思った。

「1」から始めると安心、「あ」でスタートを切ると気持ちいい…。

そんな今までの自分に抗(あらが)ってみたい。

誰にも気づかれない私の中の反骨精神。

昨日よりも「つよさ」が3アップしたような気がする。

「気まぐれロボット」

小さいころ、星新一ショートショートに夢中になった。

うっすらとした記憶しかないが、おそらく小学校1年生くらいだったと思う。

父が読んでいた「気まぐれロボット」を盗み読んだのがはじまりだ。

字なんてひらがなしか読めないはずなのに、登場するN氏やS氏の言動にわくわくした。

 

我が家は商売をやっていたから、家の大半は店になっており、小さなスペースで家族6人が生活をしていた。当然友達を呼べる場所はなく、外に出て遊ぶか友達の家に行くかそのどちらかしかない。

だから、星新一ショートショートは、いつも誰かが訪ねてくる所から始まるのが特に好きだった。

みんな働いているから、家に帰ってもだれも相手をしてくれない。

平凡でたいくつな私の日常に、ある日突然「ノックの音」がして、わけのわからない話を始めてくれないかなぁ、なんて。

 

7才の少女の頭の中には、N氏やS氏がいつでもそばにいてくれた。