早いもので2018年も半年過ぎてしまいました。 ついこの前お正月で、めでたい・めでたいって言っていたのに。 …と多くの人が感じていることでしょう。 この半年のあいだに、小室さんや安室ちゃんが引退を表明したり、 大杉漣さんや歌丸師匠が天に召されたり。…
木をゆすり 魚を釣って 虫をつかまえる わたしのポケットの中は、 虫やらりんごやらホタテ貝などで、 グッチャグチャ…。 住まいを快適にするために借金をくりかし、 住民の願いを叶えるために、 野を超え山を越え世界を奔走する。 まじめか。 まじめなのか。…
お世話になっている知人のお父さんが亡くなられ、ご葬儀に行くことにした。 …って昨夜まではふつうに思っていただんだけど、 公の場に出るのはすっかりご無沙汰だったせいか、時間が迫って来るにつれ、 心臓がバクバクしてきた。 …お世話になったけどご葬儀…
とある昼下がり。 ヒマをもてあましたわたしは、手縫いでチクチク仕事をしていた。 白いシンプルなタオルのフチに、端切れをチクチク縫い付ける。 そんな作業をしながらふと、幼い頃のことを思い出した。 小さい頃のわたしは、とにかく好奇心旺盛な子供だっ…
仕事で外国の方とお話をする機会がたまにあります。 カタコトの日本語の方や、見た目も話し方もまるで日本人!?って思うブラジルの方など。 私は身振りケーションで外国の方とコミュニケーションをとっているのですが、 何かの流れで「こういうのとかどうです…
雑草のように生きる…なんて言葉があるが雑草は本当に強い。 春のあたたかな日差しがちょっとでもやさしく降りそそぐと、「待ってました!!!」とばかりに、シュルシュルと背伸びする。 両手を広げるかのように葉っぱを広げ、「どうです?」とばかりに生き生き…
小さいころ、星新一のショートショートに夢中になった。 うっすらとした記憶しかないが、おそらく小学校1年生くらいだったと思う。 父が読んでいた「気まぐれロボット」を盗み読んだのがはじまりだ。 字なんてひらがなしか読めないはずなのに、登場するN氏や…
丸が好きだ。 ぐっさんが昔、テレビで四角フェチと話していたが、どちらかといえば私は丸派。 フェチではないが丸を目の前にしたときのほうが居心地がよい。 チワワのちくわ嬢は御年15才。チワワ特有のアップルヘッドではなく、小さいころからまんまるヘッド…
おとめ座のA型というのはとにかく几帳面で神経質らしい。 なんだか器のちっちぇえ奴…って言われているような気がして、あんまりうれしくない。 でも何かをやろうとするときはだいたい「1」から始めるし、このブログも「あ」から始める段取りをつけていた。 …
品名…mielikki(ミエリッキ) 品種…ライター 産地…島根県 熟成度…円熟期 品質…天然物良好